いつものように花を買ってきて、花瓶に花を活けました。
いつもはひとりでやっているのですが、そのときはちょうどほかの人がいて、私が花を活けるのがうまくいかなくて苦戦していると、「それ以上さわらないで、花がだめになっちゃう」と言われました。
初めてそんなことを言われました。
その日買った花がチューリップで、確かに花びらとか過敏で、私がいじっているとパラパラと落ちていきました。
私は華道を習ったことないのですが、花を美しくみせるために花の位置とかをイメージで限定しすぎて、でもただの水の入った花瓶なので花は好きな方向・・・いわば楽な方向に傾きます。それを必死に「私はここにこの花がでてきてほしい」と思いながら試行錯誤を重ねてるうちにどんどん花が弱っていっていること、今まで気づきませんでした。
写真が趣味の友達が言っていたのですが、撮りたいもののイメージをつくってカメラを構えると、なかなか撮れない。というのは、なかなかその瞬間にめぐり合えないから。忍耐強くその瞬間のために待ち続けるカメラマンもいるけど、その友達はプロじゃないし、自分でイメージを作りすぎると逆に写真撮れなくなるから、今はただそこにあるものを撮っていきたい、そう言っていました。
そのときはなるほど~と聞いていた私ですが、写真だけじゃなくて、花を活けるときもそうかもしれないと思いました。
なんでもかんでも人間のしたいように、強制しすぎかもしれない。
ここにあってほしいとか、これが美しいとか、決めすぎていました。
あるがまま、すきなように咲いたらいいし、すきなとこ向いたらいいし、好きな花の隣にいけばいい。これからは、そんなゆるい感じでいいかもしれません。
私は最近プリウスアルファを購入したので、エコ気分でカメラを持って遠出します!
だんだん暖かくなってきたので、窓を開けながら運転するのはテンションあがりますね!
どんな写真を撮りながら出かけようかと考えると楽しいです。